城崎温泉と有馬温泉どっちに行く?おすすめや外湯や周辺情報も!

城崎・有馬どっち お出かけスポット

日本有数の温泉地として知られる城崎温泉と有馬温泉。

両温泉地とも、兵庫県に位置しています。

この有名な温泉地へ旅行に行くならどちらを選んだら良いのでしょうか?

果たしてどっちがおすすめなのか!

 

「城崎温泉×有馬温泉どっちがおすすめ?違いや距離や周辺情報も!」と題して

年に何度も通っている筆者が持っている生情報を交えながらご紹介してきいます。

城崎温泉と有馬温泉どっちに行くのがおすすめ?

温泉の女性

さて、結局城崎温泉と有馬温泉では、どちらに行くのがおすすめなのでしょうか?

どちらも古くから人々を魅了してきた温泉だけあって、とても良い温泉地です。

どっちの温泉に行くのが良いのか、おすすめポイントを挙げてみますね。

 

城崎温泉がおすすめな方

  • 外湯めぐりを楽しみたい方
  • インスタ用にフォトジェニックな写真を撮りたい方
  • 美味しいカニを味わいたい方
  • 温泉街のしっとりとした風情を味わいたい方

 

有馬温泉がおすすめな方

  • 珍しい赤湯を楽しみたい方
  • チェックイン後はホテルでゆっくり過ごしたい方
  • 山登りと共に温泉を楽しみたい方
  • 温泉だけでなく周辺都市を含めて内容濃く色々楽しみたい方

 

では、それぞれを詳しく紹介していきますね。

 

城崎温泉のおすすめ

城崎温泉

兵庫県の北部、日本海に近い場所にあるのが城崎温泉。

京阪神から電車1本で3時間程度の距離にあります。

2020年には開湯1300年を迎えた歴史ある温泉地で、多くの文豪が滞在し、いくつもの小説の題材にもなっていますね。

川沿いに情緒豊かな温泉街が広がっているよ

 

そして城崎温泉と言えば、「外湯めぐり」が大きな魅力の1つ。

7つある外湯を、浴衣を着てカラコロと下駄を鳴らしてめぐるのが醍醐味です。

 

おすすめポイントで紹介していきましょう!

城崎温泉のおすすめポイント①外湯めぐり

外湯めぐり

外湯とは、宿の外にある共同浴場のことです。

この写真も外湯の1つ「御所の湯」。

城崎温泉には趣の異なる7つの外湯があり、それぞれによって建物やお湯の温度が異なりますが、お湯は無色で、泉質はすべて同じです。

外湯ごとに定休日が決まっていますので、入りたい湯がある場合は必ず事前にチェックしておきましょうね。

 

また、外湯の混雑状況が分かるサイトもあるので、外湯めぐりの際には是非活用してみて下さい。

混雑状況

 

宿泊者による外湯の楽しみ方

外湯は大人1回700円(さとの湯のみ800円)ですが、城崎温泉街の宿に宿泊する場合は、3時以降のチェックイン時に外湯1日券の「ゆめぱ」がもらえます。

「ゆめぱ」の利用

  • 15時~翌日10時まで使用可能
  • 利用可能時間の間は、外湯は入り放題
  • チェックアウト後は「ゆめぱ」を提示すれば1回400円で入浴可能

 

チェックインする前に外湯に入る場合は通常料金が必要になりますよ

 

外湯めぐりの服装や持ち物

宿にチェックインを済ませていれば、宿の浴衣で外湯めぐりをするのが良いでしょう。

色浴衣を有料でレンタル出来るお宿が多いですが、何度も外湯に入ると、着付けが面倒になってしまうかも^^;

ただし、街並みと共に撮影をしたいなら、やはり色浴衣がオススメです!

 

冬の場合、城崎は非常に寒いので、宿では丹前(たんぜん)が用意されています。

浴衣+丹前+羽織の重ね着をしますが、それでも寒い雪の時期などは自前のダウンコートなども更に重ねて着たりします。

 

持ち物としてはタオルがあればOKで、タオルを入れるカゴも宿のお部屋に置いてあります。

各外湯には、シャンプー、トリートメント、ボディーソープは備え付けてありますが、こだわりのある方はご自身の好みで持参しましょう。

 

日帰りでの外湯の楽しみ方

外湯めぐりは日帰り入浴も可能です。

温泉街の中には何カ所か有料駐車場もありますので、ドライブついでに気軽に立ち寄って楽しむことが出来ます。

城崎温泉街の駐車場であれば、駐車券を外湯の受付で認証することで、30分間無料

雪が積もった城崎

日帰りで外湯を利用する場合は外湯の受付にて、利用料金を払います。

1回700円(さとの湯のみ800円)のため、2回カ所以上の外湯を利用する場合は、外湯めぐり1日券「ゆめぱ」1200円を購入する方がお得。

 

「ゆめぱ」は外湯の受付で購入できますが、宿泊者向けとは異なり、購入した当日限り有効になります。

 

持ち物は基本はタオルがあればOKです。

タオルがない時も、外湯の受付で150円で城崎温泉と書かれたフェイスタオルを購入することが出来ます。

 

城崎温泉のおすすめポイント②フォトジェニック

城崎はとても絵になる街並みになっています。

川沿いの柳や桜と共に撮影をされている方はとっても多いです。

フォトジェニック

和傘や髪飾りなどの小物も準備して、インスタ用に楽しく撮影されている方も多く見かけますよ。

 

雪の季節、桜の季節、柳の緑葉…。

お昼の明るい時間、夕暮れ、夜のライトアップ…。

どの季節でも、どの時間帯でも、フォトジェニックな素敵な街並みです。

 

城崎温泉のおすすめポイント③グルメ

城崎温泉のおすすめグルメはやっぱり「カニ」!

城崎のカニは「松葉ガニ」です。

 

また但馬地方の名産品でもある但馬牛も多くの宿で味わえます。

カニのフルコースが味わえる宿、但馬牛が名物の宿、両方が楽しめる宿など、お好みに合わせて美味しい料理を堪能することが出来ますよ。

 

宿泊しなくても駅前の商店街では、海鮮丼や但馬牛バーガー・コロッケなども気軽に楽しむことが出来ますよ!

 

城崎温泉のおすすめポイント④周辺観光地

城崎の街中にも良い観光スポットはありますが、少し足を伸ばした周辺でのおすすめ観光地をご紹介します。

  • 城崎マリンワールド(水族館)
  • 出石市(出石そば、出石城跡)
  • 竹田城跡(雲海、天空の城)
  • 日和山海岸(リアス式海岸)
  • 夕日ケ浦海岸(夕日百選)
  • 有馬温泉(日本三古泉、日本三名泉)

 

有馬温泉までも車で2時間ほどの距離ですので、違いを見比べるのも楽しいかもしれません。

筆者も城崎温泉と有馬温泉をはしごすることがあります。

有馬温泉のおすすめ

有馬温泉

有馬温泉は兵庫県の神戸市にある古湯で、太閤秀吉の頃には既に人気だった温泉地。

日本三名泉でありながらも、日本三古泉としても数えられますが、いつごろ開湯したのか不明なほど古い歴史のある温泉地です。

神戸三宮、大阪梅田、京都からも直通バスが出ているので、とても気軽に訪れやすい場所にあると思います。

都心に近い所にあるので、コロナ前は外国人観光客が多く見受けられましたよ

城崎温泉と異なる点は、有馬温泉はチェックイン前に温泉街の散策を楽しみ、チェックイン後はゆっくりとホテル内で過ごす方が大半になると思います。

 

有馬温泉のおすすめポイント①金泉と銀泉

有馬温泉・金泉

城崎温泉は1つの源泉で、無色透明のお湯でしたが、有馬温泉には金泉(きんせん)と銀泉(ぎんせん)の2種のお湯が噴出しています。

「金泉」は湧出口では透明ですが、鉄を含んでいるため空気に触れることにより赤い色に着色

タオルをお湯に浸けてしまうと、絞っても赤色が残ってしまいまうので

注意が必要よ

「銀泉」は透明です。

 

有馬温泉の外湯

有馬温泉はホテルや旅館内にある内湯に入ることが多く、外湯(共同浴場)は3カ所だけです。

施設名 湯の種類 利用料金(大人) 営業時間 定休日
金の湯 金泉 650円 8:00~22:00 第2,4火曜
銀の湯 銀泉 650円 8:00~22:00 第2,4火曜
太閤の湯 金泉・銀泉 平日2,640円    土日祝2,860円 10:00~22:00 第2水曜

 

「金の湯」と「銀の湯」の2館券を買うと850円になるよ

太閤の湯は、スーパー銭湯と同じような感じの共同浴場になります。

 

有馬温泉のおすすめポイント②大都市からの距離

有馬川

有馬温泉は神戸市内ということもあり、神戸の中心部からもとても近いです。

バスで30分ほどの距離なので、観光の合間にも立ち寄りやすいですよね。

 

大阪梅田へもバスで1時間ほど。

神戸観光、有馬温泉、そして大阪へ移動なども可能になります。

 

大都市への近さは大きな魅力ですよね

有馬温泉の駐車場

有馬温泉の道

宿泊の場合はホテルなどのお宿に停めることになりますが、日帰りでの駐車場についての情報です。

有馬温泉街は山の中にあるため、道幅も狭く、曲がりくねり、アップダウンもあります。

駐車場もあまり多くないですが、私のおすすめなのが「有馬温泉 池之坊有料駐車場」です。

おすすめポイントは

  • この駐車場までの道がそんなに狭くないこと
  • 収容台数が100台ほどあること
  • 大型の車(例えばキャンピングカーなど)も置けること
  • 当日最大料金が設定されている(平日1日最大1200円、土日祝1日最大2000円)
  • 金の湯まで徒歩1分、銀の湯まで徒歩5分ほどに位置していること
  • 有人の駐車場(料金所に人が居てます)であること

などです。

 

ここに車を止めておけばゆっくりと観光を楽しめると思いますよ!

有馬温泉のおすすめポイント③グルメ

有馬温泉に来たらコレ!

というほどのグルメ食材は無いのですが、神戸や大阪に近いだけあって、とても洗練された美味しいお料理を頂くことが出来ます。

 

また、近年は温泉街の中を食べ歩きしている人も多く見かけるようになりました。

焼きたての炭酸せんべいのをはじめ、六甲の酪農家から仕入れた牛乳で作られたジェラート、神戸牛のミンチで作られたコロッケもいつも行列が出来ていますよ。

有馬温泉のおすすめポイント④周辺観光地

神戸

六甲山の登山を楽しまれてから有馬温泉へ来られる方も多いですが、少し車を走らせた範囲でご紹介しますね。

  • 神戸市内(異人館街、メリケンパーク、ハーバーランド、旧居留地など)
  • 六甲山(芦有道路、オルゴールミュージアム、ガーデンテラス、スキー場など)
  • 神戸三田プレミアム・アウトレット
  • 淡路島
  • カップヌードルミュージアム池田(オリジナルのカップヌードルが作れる)
  • 大阪市内

など、少し足を延ばせば本当に多くの観光地が多いのも魅力の1つですね。

 

まとめ

城崎温泉も有馬温泉も、兵庫県内にあり古くから人気の温泉地ですが趣は異なっています。

出来れば2つとも楽しんで欲しいですが、「どちらか1つ」となった時には、参考にして選んでもらえたら嬉しいです。

 

車で2時間程度しか離れていませんので、時間があれば両方の雰囲気を楽しめると良いですね。

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